演題登録

採択結果

採択結果は登録番号順です。
採択結果一覧に登録番号のない方は、下記の連絡先までお問い合わせください。

一般演題

  1. 一般演題は口演発表を募集いたします。ポスター発表はありません。
  2. 応募者(共同演者を含めて)本会会員に限ります。
    未入会の方は各県産科婦人科学会事務局に直接ご連絡の上、入会手続きをお願いいたします。
  3. 演題応募はインターネットを利用したオンラインによる登録のみといたします。
    演題募集を締切りました。多数のご応募ありがとうございました。
  4. 演題申込に際しては会員番号が必要です。
    申請中の場合は仮会員番号として99999999と入力してください。
    また、演題応募期間中に会員番号が取得できた場合、演題修正画面上で速やかに会員番号を正式番号に訂正してください。
  5. 演題登録は学会ホームページの画面の指示にしたがって、順に項目を入力してください。
    また登録確認画面送付をもって受領のご連絡となりますので登録確認画面で必ず入力した内容をご確認ください。
  6. 登録時に演題受付番号が自動発行されます。ご自分で演題パスワードも設定していただきます。この演題受付番号とパスワードにより応募期間内に限り登録した内容(抄録本文、未入会の場合の仮会員番号、いろいろなチェック等)の修正が何度でも可能です。
    セキュリティの関係から演題受付番号とパスワードの問い合わせには応じられません。紛失しないようにご注意ください。
  7. 事務局では原稿訂正の対応は一切できませんので、応募の際に十分にご確認ください。
    また、申込者のコンピュータ環境及び技術的問題が原因で演題の登録に不備をきたしても事務局では責任を負いかねます。
  8. 特殊表記については登録画面上のUMINの注意事項にしたがって入力ください。
  9. 記載内容について
    • 演者の氏名:発表者を筆頭演者としてください。共同演者は最大11名まで登録可能です。
    • 会員番号:8桁の半角数字で入力してください。(申請中のときは99999999)
    • 所属機関:所属機関名は最大12施設まで登録可能です。
    • 演題分類:分類コード1及び2から各々1つ選んでください。
    分類コード1
    01.子宮頸部悪性腫瘍 02.子宮体部腫瘍 03.卵巣腫瘍
    04.その他の腫瘍 05.生殖内分泌 06.性器の病理
    07.不妊・不育 08.避妊 09.思春期・更年期
    10.乳房 11.妊娠・分娩・産褥の生理 12.妊娠・分娩・産褥の病理
    13.胎児・新生児の生理 14.胎児・新生児の病理 15.感染症
    16.その他
    分類コード2
    01.病因・病態 02.検査・診断 03.治療 04.統計・疫学
    05.内分泌 06.免疫 07.血液 08.生化学
    09.分子生物学 10.ME 11.画像診断 12.形態
    13.培養系 14.動物実験モデル 15.手術・麻酔 16.臨床検査法・機器の開発・応用
    17.症例 18.多施設共同研究 19.その他
    • 演題名:文字数は全角100文字まで。
    • 本文全角700字以内にまとめ、目的、方法、成績、結論の順に掲載してください。
    • ただし、症例報告の場合には4項目に分ける必要はありません。
    • 倫理上の配慮として、インフォームド・コンセント等の確認をお願いします。
    • 演者の連絡先として、郵便番号・住所・メールアドレスを記入してください。
  10. 英文字については2文字を日本語全角1文字とします。図・表は挿入できません。
  11. 演題の採否・一般演題の発表形式については、会長に一任ください。

ワークショップ

  1. テーマを「女性医学とスポーツ:産婦人科の役割」とし、公募します。
  2. ワークショップの演題応募方法は、一般演題と同様にインターネットでのオンライン登録です。
  3. 採否につきましては、会長に一任ください。
  4. 採否結果については後日HP上にて掲載予定です。

演題受領と採否結果

演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。
採否結果は後日HP上にて掲載予定です。
登録された演題の確認、修正、削除は演題登録締切日まで何回でも行うことができます。
修正には演題登録時の受付番号とパスワードが必要ですので必ず保管して下さい。
投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任におきまして作成・入力ください。

発表について

  1. 発表機材はパソコンでのみ受付をいたします(ビデオ不可)。
  2. 1会場につきスクリーンは1面で、発表には液晶プロジエクターを1台使用します。
  3. 会場に設置する発表用のパソコンはWindowsPCで、使用可能アプリケーションはPowerPoint 2007、2010、2013、2016です。
  4. Apple社製PCをご使用の場合は、ご自分のPCと専用アダプターをご持参ください。
  5. 発表用のデータはUSBストレージかCD-Rにて受付にお持ちください。
    バックアップとして各自、予備データを会場にお持ちいただくことをお勧めします。
  6. Windowsに標準掲載されているフォントのご使用を推奨いたします。
  7. 動画をご使用の際は、ご自身のPCをご持参ください。
  8. 演題発表時の利益相反状態開示方法について、下記要領をご確認ください。

演題発表時の利益相反状態開示方法について

開示しなくてはならない筆頭演者

臨床研究に関するすべての発表において、利益相反状態の有無にかかわらず、開示する必要があります。

発表における開示方法

発表では以下のひな形(ppt)に準じたスライドを呈した上で、最後に利益相反状態の有無を述べてください。
開示する利益相反状態は抄録提出1年前から発表時までのものとします。
利益相反状態の開示に関しては、すべて日本産婦人科学会の「利益相反に関する指針および同運用細則」に拠ります。

演題登録に関するお問合せ

第75回九州連合産科婦人科学会
第69回九州ブロック産婦人科医会 運営事務局
(株) MAコンベンションコンサルティング
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-7 麹町パークサイドビル402
Tel 03-5275-1191(代表)/Fax 03-5275-1192
E-mail